古/いにしえの面影       其の壱百四

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年10月19日 火曜日
城東区鴫野
中国自動車道路への抜け道で使ってました。
まさか此処に仕事で来るなんて〜

藁葺きだったのでしょうね。
でも形はそのままで瓦葺。。
堂々と〜。

裏有馬街道の途中の位置。
集落全体が落ち着いています。

飾り気の無い今の建物より余程
遊び心が有りますよね。

唐箕(とうみ)風を起こして藁屑等を飛ばして
籾と分ける機械だそうです。
なるほどね…。

野良に続く村中の道。。

実物見たら〜何か変でした。。

藁葺き屋根〜残ってました。
風通し部分が面白いです。

全景〜軽トラと言い農家ですねぇ。。

路地の奥は古くからの名刹〜

エエデスナァ〜落ち着きますわ!

鎌倉時代の阿弥陀如来像が…

寺の横路地を入っていったら〜
さっきの藁葺き屋根がオイデと…。

割木(薪)も大切な〜燃料。

旧街道沿いです。

柿も少し青く〜
小学校のスピーカーからは
運動会の練習をしてました。
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