古/いにしえの面影       其の壱百五十九

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2005年05月06日 金曜日
城東区鴫野
4月24日〜『わっかん遊ぼーっ』
とUFO先生から電話が〜

先生御宅からはファミリアで・・・

ボタン桜の下に本物の牡丹が〜
少し早い目の感じでしたが〜

まだ若い株でしょうか?

全部接木ではなくて実生だそうです。
背丈より高い牡丹なんか
此処でしか見たことが有りませんでした。

牡丹だけではなくて〜
椛も躑躅も零れる位に満開で…

(マウスポインタを写真の上に置いてください)

後ろの家屋は茅葺だったのでしょうね。

花の布団で〜昼寝の・・・

南の使者も帰ってきてました。

貝原益軒先生の談で
『花を昼を過ぎて見に来る客は下の下の客だそうで…』
はーい!下下下の下で〜す!!
スミマセン。。

井戸が有りました〜
かなり標高の高い所なので〜
深いのでは??
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