其の壱百八
怪しい親父輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
更新日 2004年10月19日 火曜日
馬鹿ミントンの練習帰りに
ダンジリ囃子が遠くから聞こえてきました。。
慌てて〜家内の携帯を鳴らし〜
愛用のデジカメを持ってきてもらいました。。
(本当は、見においでと誘ったのですよ〜本当に…本当。。?)
遠くの地車を〜
10倍で手持ちで撮りました。。
手ブレでは、ないのですよ。。
慌てて付いていきました。
鶴見も河内の色合いが
強く残されている所です。
で、寄付をされた家の前では〜止まって
大阪締めで感謝を表していました。
『うちまひょ(ポンポン)〜
もひとつせ(ポンポン)〜
祝おて三度(ポポンガポン)〜』
地車が走る〜
我ながらBESTショットと〜^^;
賑やかに晴れやかに〜
大きな声で…
宮からの帰りで〜
仕舞い仕度。。
神様も降りてもろて…。
明日も〜たノンまっせ!
お休み〜大人地車。。
そうしていたら〜もう一つ。
遠くから。。
コンコンチキチンチキチンチキチン〜(速いテンポで)
鐘と太鼓番は乗り込めます。
チョイト休憩中。。
お父さんは地車引いてるネンと
カワユイ後姿〜。
なぁ〜頂戴…
子供地車〜引き終わったら
お菓子貰える…
エエですよね〜勤労の報酬ですもんね。。
私も頂きました〜(内緒でっせ!)
一息ついたら倉庫入りです。
御神燈〜提灯も誇らしげに。。
エエデスナァ〜祭りがおマシタデ…古豆さん。
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