古/いにしえの面影       其の壱百六

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 更新日  2004年10月19日 火曜日
城東区鴫野
ちょいと〜物見遊山の、お買い物。。

中々〜中心街って来ません。。
大阪の田舎者〜

町屋の際まで〜開発の波が…
自販機の置き場で命を繋いで。。

若者は多いです〜
でもこんな風景を振り向く人は居ません。。

住んではる人の息吹が〜

路地の奥にはビルが〜
路地の連続性が途切れていました。。

良い名前ですよね〜
茶屋町って。。

阪急高架の下には〜
お米を精米していました。。
に、しても〜この壁画?は戴けません。。
(落書きするな!!)

今に被さった鉄道〜
それに乗っかる観覧車。。

国鉄貨物ヤード跡地〜
直ぐそこまで〜そこまで…
開発と言う大きな波が〜

国鉄時代に荷物を受け取りに、
この辺りまで来たのですがねぇ〜
何の荷物かって??
新潟からの木の箱(衣装箱のような)に
入った…
正月の角切り餅です ^^;

非常に大きな津波ですよね〜
都市再開発って名前の。。
下を走るディーゼル機関車(DD-51)?も
小さく見えます。。

何か〜久し振りに見たような。。
こんなシャッポ被ったオジサン、
見ませんよね〜
この頃じゃぁ。。

これも旧国鉄の遺品。。
後ろのヨドバシにも
買い物に行きました。。
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