古/いにしえの面影       其の壱百八十二

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2005年05月29日 日曜日
守口市滝井元町
街道は今では車用の道路になり〜
横に京阪電車の高架が…
それならと〜いつものように脇道にそれて〜〜


京阪電車高架下にヒッソリと。。
大正天皇も来られたのですね。。
下車なんて〜馬車?京阪?
初めて知りました…
ここにこんな石碑が有るなんて〜

スカーンと抜けた青空と〜
凸凹の長屋の屋根。。

農家の道〜
と言う感じのが続いています。

おお〜
袖が擦りそうな路地の幅。。
元畦道か??

庄屋サンでしょうか?
大きな家屋。。
綺麗な蔵。

何なんでしょうか?
鳥居の足??

この地域〜個性的な会館が
各町に有ります。

この地区のお地蔵様を集めたのでしょうね〜
観音様の胸部から上の欠片も
居られました。。

お寺なんですよ〜
珍しい建て方なんですって。。
昔の寺子屋さんって
こんな感じでしょうか??

寺子屋から振り向けば〜
トタンが残念ですが〜
蔵が立ち話中。。

蔵と屋門が綺麗に〜
棕櫚も背伸びして…

地域の湯屋なんですが〜
活気が無いんですわ〜
現役でしょうか?
(どなたか教えて〜)

マンションよりも堂々と〜

Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.