古/いにしえの面影       其の壱百八十三

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2005年05月29日 日曜日
守口市滝井元町
街道は今では車用の道路になり〜
横に京阪電車の高架が…
それならと〜いつものように脇道にそれて〜〜


千林でも見たような〜
蔵。。路地。。石畳。。。
ノンビリと〜堂々と。。

前へ習え〜
後ろら見たら、こんな感じ??

大黒さんも微笑んで〜
悠久の時の流れ。。

ん?洋館か??
東橋波公民館ですって〜

エエ感じの家が〜
守口市自慢の地区だそうで…
(口は出しても金は出さん???)

角石も路地にはピッタリとしたアイテム。。
黒壁に落書きしたの誰??
『あほ』って〜^^;

この煉瓦の押さえは何??

路地行けば〜
唐臼見っけ!
角石の代わりですなぁ。。

綺麗な屋門。。
立派なお屋敷!

何て言うのでしょうか?
土塀の瓦の上の部分。。
厚みが分厚い。

其の先には昭和と平成の集合住宅が…

神社も旧村の必要アイテムに〜
やはり氏子が金持ちだから〜
立派な労働力だった牛の
銅像も献納したんでしょうね。
(今ならスペースシャトルの張りぼて??)


う〜ん危うい感じの…風景。。

茨田(マンダ)堤の名残を探して〜

もう少し早ければ〜
茅葺屋根が見れたかも??

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